ソフトバンク・山本祐大捕手(27)が左手有鈎骨の疲労骨折のため、出場選手登録を抹消されることになった。5日のDeNA戦(横浜)後に小久保監督が方針を明かした。
山本祐は3日の中日戦(バンテリン)で、患部の痛みを訴えて途中交代。試合中に名古屋市内の病院を受診して精密検査を受けていた。4日の同戦に続き、この日の古巣DeNA戦も欠場。検査結果を受けて、今後の処遇を判断することになっていた。
小久保監督は「抹消します。プレーはできないということなので」と端的に説明。その上で「こっちで治療もできるし、セ・リーグの情報をいっぱい持っている」とし、今後もチームに帯同させることを明言した。
山本祐は5月12日にDeNAとの交換トレードで加入。ここまで14試合に出場して打率3割4分9厘、2本塁打、9打点と持ち前の打力を発揮しつつ、好リードでチームに欠かせない戦力となっていた。












