新日本プロレスのIWGP女子王座を保持する女子プロレス「スターダム」の朱里(37)が〝強敵撃破〟で海外本格進出を見据えている。
朱里は12日に都内で開かれた会見で、26日の横浜アリーナ大会でAEWの女子世界タッグ王者メーガン・ベーン(27=米国)とのV3戦が発表された。身長182センチ、体重85キロの大巨人とはシングル初対戦。取材に応じた朱里は相手の印象を「海外でも大活躍していて、テクニックもパワーもある」と語る。「メーガンとだったら、すごい試合を見せられる」と大きな自信を見せた。
2月の新日本米国ニュージャージー大会でのV2戦で、ROH女子世界王座を保持するアティーナ(AEW)を退けた。海外でも存在感を示す朱里は「今回メーガンに勝てばその話題が向こうに広まって、たくさんオファーも届くと思うので。まだまだ私は米国でチャレンジしたいこともある。今回は悪いけど、メーガンを利用させてもらいたい」と言葉に力を込めた。
今回の会場となる横アリでは、2023年4月にセンダイガールズ(仙女)のエース・橋本千紘とのシングルでKO勝ちを収め、昨年4月に岩谷麻優から1度目のIWGP女子王座を戴冠している。縁起のいい大舞台での一戦へ「今回の横アリではいろんなタイトルマッチがあるけど、私とメーガンの試合が一番インパクトを残すつもりなので」と闘志を燃やす。
目標達成へ難敵狩りを果たせるか。













