前夜に緊急降板したオリックスの左腕・宮城大弥投手(24)が10日、左肘内側側副靱帯損傷と診断され、登録抹消。今後の治療次第で今季絶望の可能性が出てきた。

 宮城は9日のロッテ戦(京セラドーム)で1―0の6回二死満塁で1ボールとなったところで異変を訴え、ベンチに下がった。宮城は日本代表として3月のWBCに出場すると、3月27日の開幕・楽天戦(京セラドーム)で3年連続の開幕投手を務めていた。

「トミー・ジョン手術」を行った場合、1年半以上の長期離脱となる。エースのまさかの悲報にファンからは悲鳴が上がった。「ショックすぎる」「WBCから開幕投手のダメージか」「開幕戦で炎上した時から違和感があったのかな」と左腕を心配するコメントがあふれた。