オリックスが連敗を3で止めた。7日のロッテ戦(京セラ)は両軍ともに押し出し四球で1点を奪い、迎えた7回、二死一、三塁から宗佑磨内野手(29)が沢田の初球を右前に弾き返し、勝ち越しに成功。8回には西川の1号ソロも飛び出し、3―1の完勝で勝率5割に戻した。
決勝打でお立ち台に立った宗は「なんとなく(前の打者の)紅林が打ちそうな気がした。ネクストからイメージができていた。しっかり初球から自分のスイングできたのでいい準備ができていたと思う。日によっていい悪いはあるけど、一喜一憂せずに今日のベストを出すことに集中している。その日の自分の100%を出そうと思ってます」と笑顔で声援に応えた。
ビジターで日本ハムに3連敗し、この日は初めてカード初戦を勝利。この日も2安打と打撃好調の宗は「エスコンフィールドで3連敗を喫してしまったので、今度は僕らが3連勝してやり返そうと思って戦っている」と力を込め、岸田監督も「ナイスバッティング。いい調子なんで、このまま維持してほしい」と目を細めた。












