巨人・平山功太内野手(22)が7日、マツダスタジアムで記者会見に臨んだ。5日に支配下契約が発表されていた。
広島出身の平山は、支配下昇格を伝えられた時の心境を「広島の場所でデビューができるかもしれないというワクワク、ラストチャンスをいただけた気持ち」と語り、喜びと覚悟をにじませた。最初に吉報を伝えた父からは「『よかったな』と言ってもらった」と話し「2年半の中でケガが多かった。その中で今年はケガなくこられた。キャンプから長所を出せた3カ月間だった」と、ここまでの歩みを振り返った。
昨季は、序盤に右肩の故障で離脱し、二軍戦出場はわずか2試合に終わった。入団からここまでを「成績が1つも出てなかった。両親が『大丈夫』って言ってくれていた2年半だった」と表現する。
そんな広島に住む両親については「ケガしてる時、試合に出ないので電話くれるんですけど、『ケガしたんか』っていうのを言ってくれて支えになってました」と語り「両親の前で、どの試合に出られるかわかんないですけど、1本ヒットを打ってうれしい思いさせてあげたい」と力を込めていた。













