巨人・久保康生巡回投手コーチ(67)が6日、不振により二軍調整中のエース・戸郷翔征投手(26)について言及した。
戸郷は5日、ファームリーグ・ソフトバンク戦(Gタウン)で今季2度目の先発。0―0の2回に3安打を浴びて2点を先制された。3回には元同僚の秋広からソロ本塁打を被弾。さらに3点ビハインドの5回には、秋広の2点適時二塁打と山本の2ランで一挙4失点。5回95球を投げて10安打2本塁打7失点と大炎上した。
この日の投手練習中、右腕と長く言葉を交わしていた久保コーチは、悩めるエースの現在地を「もがくんだけども、それが進んでる状態」と分析。その上で「こういう状況(不振)になった時にあらがうっていうことも、人生の中の大きな一つのいい要素でもある」と語った。
ロッキーズ・菅野智之投手(36)や、昨年日米通算200勝を達成した田中将大投手(37)の完全復活をアシストした同コーチ。野球人生の中で重要な「ターニングポイント」を迎えている背番号20へ助言を送り続ける。













