ブルージェイズの岡本和真内野手(29)は6日(日本時間7日)に本拠地トロントでのドジャース戦に「4番・一塁」で先発出場し、4打数2安打、メジャー初失策を記録した。打率2割6分5厘。昨年のワールドシリーズの再戦と注目されたが、チームは2―14で大敗。5連敗で借金2となった。
2点を追う初回二死一塁、地元ファンの大声援を受けて打席に入った。左腕ロブレスキの1ストライクからの2球目、外角高めの93・3マイル(約150・2キロ)のフォーシームを捉え、打球速度104・5マイル(約168・2キロ)の痛烈なライナーで左前に運んだ。
1―9の6回先頭は2番手の右腕クラインの2ストライクからの3球目、外角の98・4マイル(約158・4キロ)のフォーシームを右前に運んだ。マルチ安打は3月27日(同28日)のアスレチックスとの開幕戦以来、9試合ぶり2度目だ。
3回一死一塁はカーブを打って遊ゴロ併殺打。8回一死無走者は3番手の右腕エンリケスの101・9マイル(約164キロ)のフォーシームに空振り三振だった。
しかし、定評のある三塁守備でやらかした。3回一死一塁でパヘスの打球速度105・8マイル(約170・3キロ)の強烈なゴロにバウンドを合わせることができずにトンネル。メジャー10試合目で初失策となった。
7日(同8日)は山本由伸投手(27)とメジャー初対決。NPBでは8打数4安打、1本塁打と圧倒していた。8日(同9日)は大谷翔平投手(31)と日米通じて初顔合わせ。楽しみだ。











