女子プロレス「スターダム」のワンダー王座を保持する〝悪の女寝業師〟小波(29)が、羽南(21)を地獄に落とす。
V4戦(26日、横浜アリーナ)では今春のシンデレラ・トーナメントで2度目の優勝を果たした羽南を迎え撃つ。5日のアクトシティ浜松大会ではワールド王座次期挑戦者の玖麗さやか、ゴッデス王座次期挑戦者のAZM&天咲光由、水森由菜、向後桃と組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波&ワールド王者・上谷沙弥&ゴッデス王者の刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★と対戦した。
トリプル前哨戦となったこの日の試合ではヘイトがいきなり場外乱闘を仕掛けペースを奪う。その後もそれぞれの王者と挑戦者たちが意地を張り合い一進一退の攻防を展開した。
10分過ぎ小波は羽南の猛攻にさらされピンチを迎える場面もあったが、ヘイトで好連係を炸裂。最後はレフェリーの目を盗んだ小波が羽南に黒スプレーを噴射しパズソーキックで仕留め3カウントを奪った。
3月15日の横浜大会でのシンデレラT優勝後、小波は優勝ドレスを身にまとった羽南を襲い黒スプレーを見舞った。
この日も羽南の顔面を真っ黒に染め上げ高笑いした小波は「羽南、お前は次こそはって言っていたよな。でも昨日も今日も私の足元にも及ばないじゃねえか。お前はいつだってシンデレラTの悲劇を繰り返すだけだ。私にせっかくの大舞台を台無しにされて終わり。この先もお前の運命はずっとそうだ。羽南、THE END」と吐き捨て去って行った。













