米国・AEWの「AEW COLLISION」(カナダ・マニトバ州ウィニペグ)が2日(日本時間3日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)とラスカルズ(ザッカリー・ウェンツ&デズモンド・エグゼビエ&マイロン・リード)の因縁が生まれた。
前回のCOLLISIONではオカダ属する「ドン・キャリス・ファミリー」のカイル・フレッチャーが、ラスカルズとのタッグ戦で足首を負傷するアクシデントに見舞われた。この日の放送ではファミリーのアンドラデ・エル・イドロ&マーク・デイビスがラスカルズのウェンツ&エグザビエとタッグ戦で激突。
試合前にアンドラデ&マークとともに登場したオカダは「これはカイルに起きたことへのリベンジのチャンスだ。カイルは俺の親友なんだ。ちゃんと気にかけてる…竹下(幸之介)とは違ってたな。カイルが怪我をしているのに、竹下はどこにいるんだ?」と不和が続く竹下への不満を述べつつ「マークには竹下より優れたパートナーがいる。アンドラデ、君は未来のAEW世界王者だ。今夜はカイル・フレッチャーのために戦うんだ」と2人を鼓舞した。
そのゲキに応えるかのように、試合はドン・キャリス・ファミリーがラスカルズを圧倒。ウェンツを孤立させるとデイビスのパイルドライバーからアンドラデのザ・メッセージ(変型ネックロック)で3カウントを奪ってみせた。
さらに試合後にはオカダがロッキー・ロメロ&バレッタとともにリングインし、ラスカルズにさらなる制裁を加えようとする。ところがエグザビエにレインメーカーを狙ったオカダは、救出に訪れたリードのトラースキックを浴びてしまい場外へ。リードの放ったノータッチトぺ・コンヒーロで3人まとめて蹴散らされてしまった。思わぬ形で遺恨が生まれたラスカルズとの抗争に突入するのか、注目だ。












