巨人が1日の中日戦(バンテリン)に6―5で勝利し連勝。阿部慎之助監督(47)は投打のヒーローをたたえた。
粘り強さで白星をもぎ取った。投げては今季初登板となった先発の田中将が6回途中2失点と粘投。右腕は二死二、三塁で降板となったが、後を託された2番手・赤星が火消しに成功し、先輩の勝ち投手の権利を守り切った。
打っては初回に打者一巡の猛攻で一挙3点を先制。この日が今季初スタメンとなった佐々木からも2点適時打が飛び出すと、6回には自身プロ初の本塁打も飛び出し貴重な1点を追加。後半に中日打線の猛追に遭ったものの、救援陣がなんとかリードを守り切って勝利し、田中将は日米通算201勝目を挙げた。
阿部監督はベテラン右腕の活躍について「いい粘りで投げてくれたと思います。上出来だと思います」と絶賛。スタメン起用に応えた佐々木については「いい仕事をしてくれたと思いますし、最初の形はどうあれ適時打出たし、いいきっかけにしてもらえればなと思います」とさらなる発奮に期待した。
なお、この日の二軍戦で1回無失点と好投した守護神マルティネスの今後については「次のカードかな? 順調にいけば。その予定です」と3日のDeNA戦(東京ドーム)から一軍に合流予定であることも明かした。












