巨人のトレイ・キャベッジ外野手(28)が27日の開幕戦・阪神戦(東京ドーム)に「1番・左翼」で先発出場し、初回からいきなり先頭打者アーチを描いた。
開幕初日から豪快な特大弾を披露した。キャベッジは初回に相手先発・村上の2球目・内角低めの直球をすくい上げると、打球は右翼スタンド手前に着弾。この一発は12球団最速弾となった。
背番号13は打球がスタンドへ入るのを確認しながら、ゆっくりと走り出した。そして、白球がG党の見守る右翼席に吸い込まれたのを見届けるとグラウンド上で雄たけびを上げた。
キャベッジは21日の楽天とのオープン戦(東京ドーム)でも「1番・左翼」で先発出場し、初回にいきなり先頭打者本塁打を放った。試合の入りから一発で流れを引き寄せる理想的な形を示していた。これには阿部監督も「あれがあるのでね、相手にプレッシャーをかけられるんじゃないかと言ったので。シーズンでもたぶん1番で使うと思います」と明言していた。
初回から自身のバットでチームを盛り上げた背番号13。さらに得点を量産することはできるか。












