第98回選抜高校野球大会第9日(27日)第1試合は中京大中京(愛知)が八戸学院光星(青森)に2―1で勝利。5年ぶり7度目の4強入りを果たした。
初回に松田(2年)の右越えの適時二塁打で先制。同点で迎えた5回に半田(2年)の右前打、神達(2年)の犠飛で勝ち越しに成功した。
投げては先発の安藤(3年)が7回3安打1失点の好投。初回に1点を失ったが、2回以降に与えたヒットは1つだけ。8回からは太田(3年)が継投し、無安打に抑えてリードを守り切った。
安藤は「追い込んだあとにスプリットやスライダーを低めに集められたのがよかった」と振り返りつつ「準決勝も変わらずゾーンで勝負して守備からリズムをつくれるようなピッチングをしたい」と意気込んだ。
高橋監督も「ピッチャー2人がよく投げてくれた」と評価。「強力打線相手にある程度の失点は覚悟した。光星さんの両投手がよかったので、得点を取れなければ守れ、ということで、最後までよく守ってくれた」と粘り野球で掴んだ一勝を喜んだ。












