米メディア「ONSI」は23日(日本時間24日)、「2026年シーズンに向けてMLB全30監督をランキング付け」との記事を配信した。
記事は「現代の監督業は、報われない仕事と言えるかもしれない。監督は、いざという時が来るずっと前にチーム全体で下した戦略的な決定の責任を負わされることが多い。そして、成功の功績の多くは、監督よりも先に選手やフロントオフィスの選手編成担当者に帰せられるのだ」と前置きすると、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)を1位に選出した。
その理由について「過去6年間でワールドシリーズを3度制覇した人物よりも上位にランク付けするのは失礼極まりない。特に、ロバーツ監督が昨年のポストシーズンで見せたブルペン采配の妙技を考えればなおさらだ」と記した。
以下、2位フランコーナ監督(レッズ)、3位キャッシュ監督(レイズ)と続いた。4位コーラ監督(レッドソックス)、5位ヒンチ監督(タイガース)だった。
最下位となる29~30位は新任のスタメン監督(パドレス)とスズキ監督(エンゼルス)となった。「42歳の元選手2人が、監督経験が全くないにもかかわらず、それぞれのチームのフロントオフィスからベンチへと異動する。彼らの幸運を祈る」と結んだ。
シーズン中の継投で批判を受けることの多いロバーツ監督は全米野球記者協会が選出するナ・リーグ最優秀監督に輝いたのは2016年の1度だけ。昨季は2年連続でブルワーズのマーフィー監督が選ばれており、5位以内にも入らなかった。












