ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した〝りくりゅう〟こと三浦璃来(24)、木原龍一(33=木下グループ)組の〝本当の関係〟に韓国でも注目度が高まっている。

 2人はそろって20日にテレビ朝日で放映された「徹子の部屋 特別編」に出演。番組では、ミラノ・コルティナ五輪でのショートプログラム(SP)5位からの奇跡の大逆転劇を2人が解説したり、縁のある恩師たちもVTRで出演するなどさまざまな角度から特集。軽妙なトークのほか、リンク上と同じく見つめ合ったり手を握り合う場面も見られるなど、絆の深さを改めて披露していた。

 番組は大きな反響があったが、りくりゅうフィーバーは韓国にも波及している。同国メディア「OSEN」は「『本当に付き合ってるの?』日本国民が最も愛する金メダリストフィギュアカップルが、2人で息の合った連携を見せた」とクローズアップした。

「9歳の年齢差があるカップルは愛らしい演技でファンを魅了した。日本ファンからは冬季五輪で最も印象的なカップルに選ばれた」と強調。そして番組の内容に触れながら「木原はショートプログラムで失敗した原因を説明した。木原は『次の朝起きて、もうダメだ』という気がしたし、涙が止まらなかった」と率直に打ち明けた。だが三浦は『まだ終わっていない』と励ました。木原は『本当に大きな勇気をもらった』と明かした」などと振り返った。

 そして同メディアは「2人の息の合った連携と信頼が、劇的な逆転金メダルを生み出したカギだったのだ」と指摘。また「2人があまりにも息が合っていたため、実際のカップルだと誤解されることも多かったという」とりくりゅうの関係性にも言及した。

 日本でも注目されているりくりゅうの関係性に、韓国メディアも興味津々のようだ。