巨人のトレイ・キャベッジ外野手(28)が21日に、楽天とのオープン戦(東京ドーム)で「1番・左翼」で先発出場。初回から先制ソロを放ち、チームを勢いづけた。

 先頭打者HRで球場全体を盛り上げた。キャベッジは初回、相手先発・滝中が3球目に投じた141キロの高め直球を強振。右翼スタンドに先制ソロを叩き込んだ。

 背番号13は昨季、123試合に出場。打率は2割6分7厘、115安打51打点17本塁打をマークした。

 前日20日もリードオフマンを務めており、試合後に阿部慎之助監督(47)は、キャベッジの1番起用について「自由に打たせたいっていうのもあるし、相手に多少のプレッシャーはかけていきたいなっていうのはありますので」と説明していた。