女子プロレス界の大レジェンド・ジャガー横田(64)が、スターダムで活躍する人気ユーチューバー・フワちゃんの将来性に太鼓判を押した。
Sareeeの15周年記念興行(22日、横浜武道館)でジャガーは井上貴子、暁千華とのトリオで、フワちゃん、神取忍、堀田祐美子組と激突。フワちゃんとは初対決となるジャガーは取材に対し「あいさつもしっかりできるし、彼女なりにこの世界のルールに基づいて頑張っている」と高評価を与えていた。
フワちゃんは昨年8月、Xにタレントのやす子に対する不適切な内容を投稿して謝罪し活動を休止している。この件に言及したジャガーは「現実のところはわからない」とした上で「はっきりしてる子っぽいから誤解はされやすいかもしれない。けど悪い子ではないと私は思っている。この世界では性格が悪ければ自然に潰されてしまうので、残っていけばきっと成長できるんじゃないかな」とメッセージ。フワちゃんの母はジャガーのファンだが「黙っては私もやられない。お母さまのためにもいい戦いをしたい」と激闘を誓った。
ジャガーは現在でもリングの最前線で戦い続けており、ストロングスタイルプロレス19日の後楽園大会では藪下めぐみとともに女子タッグ王座のV5に成功した。7月24日には、後楽園ホールでデビュー50周年記念大会を予定している。「(50年は)意外と過ぎてみればあっという間。キリが良い50周年は思い出に残す戦いにしなきゃいけない」と拳を握った。大会のテーマは〝結集〟だ。
「昔の選手たちも、今の若い子も呼んでいる。私は私のプロレスをやるだけなので、(若い選手には)いろんな人のプロレスを見て、感じて、考えてもらいたい」と大会を通じての女子プロレス界の発展を願った。〝女帝〟の戦いはこれからも続いていく。












