強竜打線復活のカギを握るのが、中日のジェイソン・ボスラー内野手(32)だ。来日1年目の昨年は細川に並ぶチーム最多の58打点を記録し、今季もポイントゲッターとして期待されている。だが、1日の練習中にアクシデント(左ふくらはぎの肉離れ)に見舞われ、現在二軍で調整中。果たして開幕には間に合うのか――。本人を直撃した。

 ――現在のコンディションは?

 ボスラー ゼッコーチョー! 今日(練習後に)病院に行って診察を受けてきますが(左ふくらはぎの)状態はいいです。

 ――今はどんな練習をしているのか

 ボスラー ランニングでは、90%ぐらいの力でしっかりとスプリントに近い形で走れている。バッティングもやっています。ゴロ捕球はまだですが。

 ――守備面での横の動きについては、もう少し時間がかかる

 ボスラー いや、そんなことはない。もうすぐだと思います。

 ――試合に出るのはいつ頃になりそうか

 ボスラー まだわからないというのが正直なところですが、近いとは思います。今日、病院に行って、ドクターとトレーナーがどう判断するか。その指示を仰いでということになると思います。

 ――3月27日の開幕・広島戦(マツダ)は難しいのか

 ボスラー 自分はそこに向けて頑張っているので(開幕に間に合うことを)願っています。

 ――開幕に間に合う可能性はある

 ボスラー 自分はそう思いますが、ドクターやトレーナーの指示に従います。

 ――ボスラー選手への期待は大きい。今季の目標は

 ボスラー チームの勝ちに貢献できるように頑張りたい。それに加えてチャンスの場面で得点を取る。必要とされる立場のところでやれることをやるだけです。