ベネズエラが16日(日本時間17日)に行われたWBC準決勝・イタリア戦(ローンデポ・パーク)に4―2で勝利。初の決勝進出を決め、ナインとファンは〝お祭り騒ぎ〟となった。
序盤はイタリアが2回に2点を先制し主導権を握ったが、4回にはベネズエラのE・スアレス(レッズ)のソロで1点差。7回にはアクーニャ(ブレーブス)の同点適時内野安打、ガルシア(ロイヤルズ)の勝ち越し適時打など一挙3点を奪い逆転に成功した。
救援陣も粘りリードを最後まで守り切ると、ベネズエラの歴史的勝利が決定。試合後にはナインらがベンチで大はしゃぎし、何か装飾品のような物を上に投げ捨てて宙を舞わせながら「ダンスパーティー」を実施。はしゃいだのは選手たちだけではなく、快挙を見届けたスタンドのファンたちも高ぶる感情を抑えきれず…。勝利が決まった瞬間は手に持っていたドリンクなどを各々の頭上に思い切り投げ捨てて〝プチ・シャンパンファイト〟状態となるなど、お祭り騒ぎとなっていた。












