ドジャース・大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、日本代表として参加したWBCの戦いを終えてチームに再合流した。「二刀流復活」のシーズンとなる2026年。メジャー開幕に向けて最善の準備を整えるべく再始動した。
今季のMLBは25日(同26日)にヤンキース―ジャイアンツ(オラクルパーク)のゲームで開幕。翌日に14試合が予定され、全30球団がシーズンインを迎える。
MLB公式サイトは全30チームの開幕戦予想ラインナップとローテーションを掲載。悲願の「3連覇」を狙うドジャースの開幕ローテーション予想では「大谷が2、3イニングしか投げられない可能性があることを考えると、6人ローテーションでシーズンをスタートするのではなく、5人の先発投手とブルペンにロングリリーフの選択肢を用意する方針も考えられる」とした。
注目の先発5枚には、開幕投手を務める山本由伸を筆頭に、タイラー・グラスノー、大谷、エメット・シーハン、佐々木朗希と予想。チームは左肩の不調で開幕出遅れが必至なスネル、右肩手術で昨季全休も復帰が見込めるストーンが控えている。開幕序盤こそ盤石とは言えないものの、大谷を含めシーズンが進むにつれて戦力が整うことが予想される。
また、開幕オーダーについては1番・DH=大谷、2番・右翼=カイル・タッカー、3番・遊撃=ムーキー・ベッツ、4番・一塁=フレディ・フリーマン、5番・捕手=ウィル・スミス、6番・三塁=マックス・マンシー、7番・左翼=テオスカー・ヘルナンデス、8番・中堅=アンディ・パヘス、9番・二塁=ミゲル・ロハスを予想。大谷の後を打つ注目の2番打者に4年総額2億4000万ドル(約382億円)で加入した新戦力のタッカーを置くことで、昨季まで以上に強力な布陣が形成されそうだ。
大谷の投手復帰、タッカーの加入――。3連覇を狙う王者の戦いは今季も見どころ満載だ。












