次なる標的は…。格闘技イベント「ROMAN4」(15日、東京・GENスポーツパレス)で、関根〝シュレック〟秀樹(52)が〝ミスターPRIDE〟こと小路晃(52)とのバーリトゥード(VT)戦に臨み、9分29秒でTKO勝ちした。
素手、頭突き&金的ありの過激なルールで行われるVTに2度目の出陣となった関根は、15年ぶりの総合格闘技復帰戦となった小路と対戦。同い年ながら憧れの存在だった小路に、序盤は打撃を受けた関根だが、最後は投げ技でテークダウンしてからヒジを落とし続け、TKO勝ちを収めた。
試合後、関根は「本当は最後まで殴り合いたかったです」と号泣。だが、この男に休む間はない。18日にはストロングスタイル(SS)プロレスの後楽園ホール大会で藤田和之&ケンドー・カシンというレジェンドとの対戦が控えている。
これに「自分が憧れた相手とこんなに続けてできるなんて…。うれしすぎて来週あたりには死んじゃうかも」と物騒なつぶやき。だが、もちろん闘志が衰えることはない。その目はしっかりとSSのレジェンド王座を巻く黒潮TOKYOジャパンを捕らえ「アイツはヘラヘラしてるけど、非凡なものを持っている」と指摘。18日に関本大介と王座戦を行う王者に「黒潮が勝つんじゃないかと思って、リングに上がる準備をしてます」と挑戦表明を予告した。














