東京女子プロレスの山下実優と遠藤有栖が15日、強敵スパーク・ラッシュ戦へ向け、気勢を上げた。
この日のKFCホール大会で2人は、凍雅、小夏れん組と対戦。山下のアティテュード・アジャストメントと遠藤の水車落としの連係を決めるなど、普段は組む機会の少ない2人ながら、息の合ったコンビネーションを披露。最後は遠藤が得意の「什の掟」で小夏を仕留め、快勝を収めた。
3月29日の両国国技館大会では、Sareee&彩羽匠の強力タッグ「スパーク・ラッシュ」との対戦が決定している。山下は「運命的にこのカードになった。たぶん二度とないと思うので、この対戦を全身全霊で楽しみたいし、もちろん勝ちにいきます。そこだけは絶対に譲れない」と闘志を燃やした。
一方の遠藤は、対戦相手のコメントで山下の名前しか挙がっていないことに言及。「それがメチャメチャ悔しい。だから私は〝遠藤有栖〟という人間をぶつけたい。それで私が勝ちます」とキッパリ。
女子プロレス界屈指の強豪タッグを相手に、山下&遠藤がどんな化学反応を起こすのか。両国のリングでその真価が試される。












