女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)が、越野SYOKO.にエールを送った。

 14日の東京・後楽園ホール大会で、2人は越野の「試練の7番勝負」第2戦で激突。試合のゴングが鳴ると同時にドロップキックを放った詩美は、いきなりコウモリ吊り落としでマットに叩きつけて短期決着を狙った。

 これを何とか返した越野が場外へ逃れると、詩美もすかさず追いかけリングに戻し、強烈な蹴りで追いつめていく。それでもパワーでくらいついてくる越野とラリアートで相打ちになり、驚きの表情を浮かべた。

 さらに越野からスタナーからのショートレンジ・ラリアートをくらって大の字に。だが、ダイビングボディープレスを避けると、ジャーマンを発射した詩美は、最後にトーチャーラックボムで沈めて3カウントを奪った。

 試合後バックステージに現れた詩美は「7番勝負のまだ2戦目なので、ここで変わったもの見せろなんてことは思わないです。でも、今日の越野には何かを変えようと、進化させようとしてるのを感じました」と感心しつつ「最後7戦目になる頃には、また今日とは違う越野が見られるんじゃないかなと思います。デカい体や素敵なビジュアル、歌声、すごいものたくさん持っているので、マリーゴールドで上に上に活躍してほしいなと思います」とエールを送った。