女子プロレス「マリーゴールド」のユナイテッド・ナショナル(UN)王者のビクトリア弓月(21)が、V4戦(23日、東京・後楽園ホール)の挑戦者・後藤智香(31)を一刀両断だ。
同王座戦は後藤の勢いに押され弓月が渋々受諾し決定。19日に都内で開かれた調印式で弓月は「このタイトルマッチさ、ゴチカ(後藤)の押しだけで決まった。私はこのタイトルマッチに正直納得いってない。自分がこのUNのベルトを持って挑戦者の幅が広がったから挑戦者が出てきてくれるのはありがたい。でもゴチカはこの前青野未来から赤(ワールド王座)の挑戦を断れて負けたばかり。赤がダメだったから挑戦しにきたの?って思ってしまう」と不服そうに語った。
そして後藤に近づくと「今なんでこんなに私と差が開いたかって、答えは一つ。プロレスにどれだけ真摯に向き合ってきて、努力してきたかだよ。お前が初めて私に挑戦表明してきた時に『このだらしない腹と体型なんとかしろ』って言ったよな?」と体型管理のあまさを指摘。
〝増量〟と言い張る後藤に「このデカケツをナメるな!」と連続ヒップアタックをされてしまった。だが王者も負けじと後藤自慢のデカケツを蹴り上げると踏みつけ「お前をあのドリーム・スターの時みたいにまた沈めてやるからな。覚えておけ」と言い放ち去って行った。












