女子プロレス「マリーゴールド」は11日、女子団体として東京・靖国神社相撲場で初めて開催される「大和神州女祭り」(29日)の会見を開いた。

 靖国神社での奉納プロレスは、1961年4月23日に日本プロレスが開催しており、アントニオ猪木(当時は猪木完至)とジャイアント馬場(当時は馬場正平)が2試合に出場した。その後、ゼロワンが2005年に44年ぶりに復活させてから、毎年行われている。

 この日、靖国神社で開かれた会見では、ワールド王者・青野未来(35)が「この靖国神社で奉納プロレスに参加させていただけること、大変幸せに思います。この歴史のある靖国神社で、それも私たちマリーゴールドが女子プロレス団体として初めてということで、大変身の引き締まる思いです」と決意を語った。

 ノアのGHC女子王者&スーパーフライ級王者・岩谷麻優(33)は「靖国神社さんでプロレスをさせていただくのは初めてで、久しぶりの屋外での試合なのですごく楽しみにしています。一般のまだプロレスを見たことのないお客さまなど、たくさんの方に見ていただける機会だと思うので、楽しんで試合をしたいと思います」と拳を握った。