大谷翔平(31=ドジャース)が7日の韓国戦の4回、同点2ランを放った相手チームのキム・ヘソン(ドジャース)にベンチから小さく拍手を送る動画が拡散され、韓国でも大きく報じられている。
ドジャースの同僚でマネジメント会社も同じ。兄弟のように仲がよく、大谷も注目選手にキム・ヘソンの名前を挙げていた。とはいえ、WBCでは敵同士となり、国の威信をかけた戦いの場。シノギを削る局面で同点2ランで追いつかれ、凍りつく周囲をヨソに敵に拍手を送るとは…。
まさに大谷にしかできない行動に違いなく、韓国メディア「SPOTVニュース」は「拍手を送った日本人選手は初めてだ。やはり大谷は世界最高の野球選手らしい姿を見せた。キム・ヘソンの雷のような2ランが飛び出してあっという間の同点だ。ところが面白いシーンがあった。ベンチにいた大谷がヘソンを見ながら拍手をした。ドジャースの同僚を祝福した。この場面はネットコミュニティで瞬く間に拡散され、話題となった」と伝えた。
続けて「今後、韓国人選手が本塁打した時に拍手を送る日本人選手が現れるだろうか。とにかく珍しいシーンであるのは明らかだ」と〝歴史的な場面〟としている。SNSでも「国籍に関係なくいいプレーをリスペクトする姿は素晴らしい」「レジェンド級のスポーツマンシップだ」「韓国の着眼点も素晴らしい」「ユニホームが混乱しないのかな」「実力も人柄も神レベル」と大きな反響を呼んでいる。












