もはや〝名物化〟してきた。7日の韓国戦。試合前の侍ジャパンのフリー打撃では、大谷翔平(31=ドジャース)が最後に登場し、試合前から日韓の野球ファンを沸かせてみせた。
メジャーリーガーにとっては、東京ドームは狭すぎるのかもしれない。この日は、村上宗隆(26=ホワイトソックス)、近藤健介(31=ソフトバンク)と3人一組で7~8スイング交代の回し打ちで、4周りスイングした。ゲージに入った4回のフリー打撃のうち、大谷は3回り目で右中間席上部にあるオーロラビジョンの上にブチ当てる超特大弾を放ち、最後の巡りでは右翼ポール際の3階席の上に再び、突き差した。
サク越え自体は合計5発と控え目ながらも、規格外の弾道と打球スピードは、文字通り〝おカネのとれる〟フリー打撃。自分の組が終わり球拾いにも参加して引き上げた大谷は、試合前から大きな拍手が送られていた。












