やはり規格外のユニコーンだ――。侍ジャパンの大谷翔平(31=ドジャース)は6日のWBC初戦の台湾戦で2回一死満塁で先制の満塁弾を放った。さらに二死一、三塁で回ってきたこの回2度目の打席では右前適時打。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によるとWBCで1イニング5打点は史上初の快挙だ。また、侍ジャパンの1イニング10得点は大会新記録だ。
台湾先発の右腕・鄭浩均のカウント2―1からの外角低めのカーブに体勢を崩されるも右手一本で右翼席へ運んだ。確信歩きから豪快なバット投げ、大歓声の中、ダイヤモンドを1周した。
WBC公式X(旧ツイッター)が「SHOHEI OHTANI GRAND SLAM(大谷翔平が満塁弾!)」と題して動画を投稿すると、世界の野球ファンが一斉にチェック。掲載から12時間で表示回数は驚異の2100万回だ。野球関連で異例の多さだ。
また、MLB公式Xがほぼ同時アップした「満塁で大谷翔平が打席に立つ。他に何を期待していたんだ?」と添えた別角度の動画も500万回表示されている。初回先頭で大谷が放った右翼線二塁打も600万回。試合前のフリー打撃も230万回となっている。
多くのファンがWBCでの大谷の活躍に関心をもっていたのが分かる数字だ。












