東京女子プロレスの荒井優希(27)が、〝エース宣言〟だ。
1月の新宿大会でプリンセス・オブ・プリンセス王座の挑戦権をかけた6WAYマッチを制し、29日の両国国技館大会で現王者・渡辺未詩に挑戦することが決定。同王座に挑戦するのは昨年7月以来2度目となる。
王座戦を控えた4日、両者は都内で開かれた調印式に出席。マイクを持った荒井は「未詩さんは私のデビュー戦のタッグパートナーでもあって、たくさんのことを教わった先輩。これまで戦うことは少なかったけど、前哨戦で何度もぶつかって東京女子プロレスのチャンピオンはこんなに強いんだってうれしくなったし、未詩さんと戦ってる瞬間はとても興奮します。今はやれるなって感じます」と力強く語った。
昨年3月に約11年間在籍したアイドルグループSKE48を卒業し、プロレスに専念することを決意。1年間真っすぐにプロレスと向き合ってきた荒井は「プロレス1本でやっていくと決めてからここまで重ねてきたこと、やってきたことがたくさんあるので全部ぶつける。もう元SKE48の荒井じゃなくて、プリンセス・オブ・プリンセスのチャンピオンの荒井優希としてプロレスファンの皆さん、世間の皆さんにも認知していただきたい」と決意を示した。
王座取りへ一直線の荒井は「私がこのベルトを巻いてたくさんの方に東京女子プロレスの存在を知ってもらえるように、メジャーにできる存在になりたいと思っています。私が東京女子プロレスの未来を担っていくエースになります」と宣言。荒井にとって真価を見せる一戦になりそうだ。












