女子プロレス「スターダム」の玖麗さやか(25)が、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」に悪の制裁を受けた。
7日の大阪大会でV9を達成したワールド王者の上谷沙弥に挑戦を表明したが、その場で王者から挑戦を拒否された。その後上谷が負傷箇所の手術を行うため1か月間の欠場に。21日の大阪大会では王者に直談判したが、再び拒否された上に試合ではヘイトにボコボコにされフォール負けを喫した。
28日の東京・後楽園ホール大会で玖麗は同じ「コズミック・エンジェルズ(CA)」のなつぽい、安納サオリ、水森由菜、さくらあやと組み第1試合に出場。当初はヘイトの刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★と対戦予定だったが、当日フキゲンが「機嫌が良くなってしまったため」という謎の理由で欠場となり「5対4ハンディキャップマッチ」で激突した。
気合が十分のCAは奇襲攻撃を仕掛けたが、ヘイトに玖麗がつかまると集中攻撃を浴びせられピンチに。それでも刀羅を胴締めスリーパーで絞り上げ執念を見せつけた。先輩たちのアシストを受け勢いに乗った玖麗はミサイルキックをさく裂。さらにときめきスピアーを決め、3カウント寸前まで追いつめた。
だが次の瞬間、刀羅から毒霧を噴射されもん絶。最後はレフェリーの目を盗んだ琉悪夏にボックス攻撃を見舞われた玖麗が、刀羅のデスバレーボムで沈み3カウントを献上した。
試合後もヘイトに何度も踏みつけられた玖麗はリングから放り投げられ悔し気な表情でリングを後に。真っ青な顔面のままバックステージに現れると「ヘイトって…こういうユニットなんですよ。ヘイトがスターダムのトップだなんて、私は絶対に嫌! 絶対に挑戦を受けさせるし、私がトップを取る」と復讐心を燃やしていた。













