中日は26日、バンテリンドームで全体練習を行った。27、28日にはホームランウイングが新設された本拠地で侍ジャパンとの壮行試合が行なわれる。
この日、パドレスの松井裕樹投手(30)がコンディション不良のためWBCを辞退することが発表された。代わりに中日の金丸夢斗投手(23)が追加招集されたが井上一樹監督(54)は「代表として行くことは誇らしいこと。全力で応援します」と2年目左腕にエール。その一方で「帰ってきた時にあたふたしないような形には作っておいてねという注文はしてます」とペナントレースに向けての準備もしっかり行うことを指示したという。
井上監督は「明日(27日)は柳」と侍ジャパンとの初戦に柳裕也投手(31)を送り出すことを明言。「バンテリンドームは練習の時間から多分満タンになるでしょうね。みんなが見たいものは察しが付くと思いますけど。僕もどんなバッティングするのかなっていうとすごく楽しみですけど」という竜の指揮官は「侍ジャパンが気持ちよく世界との戦いに挑んでいくための準備として私たちもあまり遠慮しすぎてもいけないと思っています。そこはきっちりと勝負をした上で士気を高めてもらう2試合にしたいなと思います」と意気込みを語った。












