ソフトバンクは25日、藤井皓哉投手(29)が佐賀市内の病院にて、右肘内側側副靭帯再建術および関節クリーニング術(トミー・ジョン手術)を受けたことを発表した。競技復帰までは12ヶ月の見込み。

 藤井は昨年の日本シリーズ後のメディカルチェックで右ヒジに損傷が見つかり、保存療法を選択。1月からはリハビリ組に合流し、今月17日に宮崎春季キャンプのチーム本隊に加わったものの、20日のブルペン投球時に異変を感じて離脱していた。

 昨年は主に勝ちパターンの7回を担い、51試合に登板。チームの日本一に大きく貢献した。手術により、今季中の復帰は絶望。チームにとっても右腕にとっても痛手となった。