ドジャース・大谷翔平投手(31)と愛犬・デコピンの巨大壁画が話題を呼んでいる。
高さ28フィート(約8・5メートル)の大型アートは、ロサンゼルス市内にある会員制ドッグパーク「Pawradise Park(パウラダイス・パーク)」の壁面に誕生。2024年8月28日(日本時間29日)に始球式を務めたデコピンが、大谷とハイタッチを交わした名シーンが描かれている。
現地で「デコイ」という愛称で親しまれるデコピンは、始球式にとどまらず活躍の場を広げている。ドジャースが4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇を果たした2年前の優勝パレードに参加。さらに今年で3年連続となった大谷のMVP受賞の瞬間にも欠かさず同席している。今月には〝主人公〟に抜てきされた絵本「Decoy Saves Opening Day(デコイ・セーブズ・オープニング・デー)」が発売されたばかりだ。
大谷に劣らぬ人気を誇り、ファンの間では当たり前の存在となった「デコイ」。米週刊誌「USウィークリー」は24日(同25日)、壁画の詳細を紹介しつつ、なぜか「デコイ」の〝由来〟に踏み込んだ。
「彼のフルネームは『デコピン』で、日本語で指で人の額を軽くはじく行為を指し、通常は軽い罰や冗談として行われる」
本名は「デコピン」だが、大谷が英語での発音が難しくなることを心配し、あえて「デコイ」と命名した。まさか今になって「デコピン」の語源が掘り返されるとは思っていなかっただろうが…。今後の活動から目が離せなくなりそうだ。












