WBCを控える米国代表の主将を務めるヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が16日(日本時間17日)、ドジャースの大谷翔平投手(31)擁する日本代表との来るべき対戦に向け、決意を明かした。
米放送局「スポーツネット・ニューヨーク(SNY)」などの取材に応えたもので「素晴らしい試合になる。私は大谷とWBCで対戦したことがないので、初対戦になることを願っている。本当のところ、恨み合いなんてないんだ。これは私が初めて米国を代表し、金メダルを持ち帰ることだ」と断言。
さらに「きっと楽しい試合になるだろう。素晴らしい瞬間がいくつかあるあろうし、チームには本当にワクワクしています。話したりメッセージをやり取りしたりした選手たちは皆、興奮している。アリゾナに行って、この試合が動き出すのが待ちきれない」と熱く語った。
ジャッジが出場辞退した前回の2023年大会で米国は決勝戦で日本に2―3で惜敗。WBCは今大会が初参戦で、国を背負う重責をひしひしと感じている。「チームUSAのマーク・デローサ監督から電話があり、キャプテンを務めてほしいと言われたときは、かなり驚いた。特に2023年にマイク・トラウトがキャプテンを務めた後だったのでなおさらだ。いつ米国代表としてその称号を胸に掲げる機会を得られるとしても、それは特別なことだ」と心境を明かすジャッジは「本当に恐縮すると同時に、光栄に思う」と背筋を正した。












