メッツの主砲のフアン・ソト外野手(27)が今季への意気込みを勇ましく語っている。米フロリダ・ポートセントルーシーでメッツ2年目のキャップに入っているソトは「昨年は素晴らしいチームで、今年はさらにいいチームになった。最高の気分です。今年は新しい年。昨年のことは忘れました。何が起きても今年に集中します」と米メディア「ニューヨークポスト」などに意気込んだ。
昨年は惜しくもポストシーズンを逃してニューヨークの批判にさらされた。アロンソ、ニモ、ディアス、マクニールら中心選手も去った。しかし、ソトにとってはすべてが過去のこと。リンドアをめぐるクラブハウスの雰囲気の重さも指摘されたが「これも過去のことなので忘れます」と一蹴した。
FAでブルージェイズから攻守に優れたボー・ビシェットが加入したことで「彼を信頼している。素晴らしい打者で平均打率も出せる。守備も何でもできる」とアロンソに変わって打線の主軸を組む〝新コンビ〟に期待を寄せた。
今季からは新人時代以来となる左翼守備に転向が決まっている。メンドーサ監督に「WBCでのレフトは心地いいのか」と聞かれ「どこでも大丈夫。行かせてくれるならどこでもやるよ、大丈夫」と答え、転向が決まった。「守備は自分のプレーでもう少し向上させたいと思っていることの1つ。走塁や打撃と同等のレベルまで上げていきたい」とこちらも気合十分だ。












