〝リベンジ〟なるか。ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー男子モーグル決勝(12日)で、前回北京五輪銅メダルの堀島行真(28=トヨタ自動車)は83・44点で銅メダルを獲得した。
試合後に「2大会連続(メダル)というのは一つ大きいと思う。応援してもらった方も含めて、北京からより応援が大きくなったと思うので。それが金メダルにつながらなかったのはすごく悔しい」と心境を吐露した。
15日には2人の選手が同時に滑り、トーナメント形式で競う新種目「デュアルモーグル」が行われる。食べかけのリンゴを手に持ちながら取材対応した堀島は「それはすごくいいチャンスだなと思う。今リンゴを食べているけど、これも次の準備。ドーピング(検査)で後ろに人がいるので、その人が早く尿検査をできるように、ご飯を食べて、水を飲んでという感じですね」と笑顔を見せた。
新種目に向けて「スピードの次元が一段階上がるので、そこに対して自分の足、目がついてくるか。体の動きがそこについていくことが大事なので、その中で頭を働かせながら。相手が隣に滑ってくるので、そこにどう向かっていくかが大事だと思う」と力説。表彰台の頂点を目指す。












