卓球女子シングルスで2024年パリ五輪銅メダルの早田ひな(日本生命)に対し、中国メディアが高評価を下している。
前週に行われたWTTスターコンテンダーサン・ジョゼ・ドス・カンポス(ブラジル)で、早田はシングルスとダブルスの2冠を達成。シングルスは準決勝で橋本帆乃香(デンソー)、決勝では佐藤瞳(日本ペイント)を逆転で下して頂点に立った。
早田のパフォーマンスには中国メディア「新浪体育」が反応。「佐藤を破った早田は(ゲームカウント)1―2の劣勢から3ゲームを連取して逆転勝利を収めたことを意味する。準決勝でも劣勢から逆転したため、2つの重要な試合で逆転勝ちことになる」と指摘した。
6月のWTTスターコンテンダー・リュブリャナ(スロベニア)でも、シングルス決勝で元世界ランキング1位の朱雨玲(マカオ)に4―3と逆転勝ちを収めて優勝。同メディアは「張本美和(木下グループ)と並び、2028年ロサンゼルス五輪を見据えた日本卓球チームの主力選手である」と太鼓判を押した。
調子を上げる早田の存在は、卓球王国の中国も注意深く観察している。












