ドジャースのバッテリー組が13日(日本時間14日)からアリゾナ州グレンデールでキャンプインする。

 昨年のワールドシリーズ第7戦で中0日登板し、〝胴上げ投手〟にもなった山本由伸投手(27)にとっては、日本代表として出場する3月のWBCから始まる長い1年の幕開けとなる。そのエースがマウンド以外で見せた才能の一端が米国内で話題になっている。

 地元紙「カリフォルニア・ポスト」は11日(同12日)、ソーシャルニュースサイト「Reddit」に寄せられた山本のティーショット動画を引用。場所はアリゾナ州内のゴルフ場だといい、山本のスイングを「右打ちで爆発的なコンパクト、かつバランスが取れたスイングは不気味なほど見覚えがある。腰から生み出すトルク(シャフトのねじれ)は、投球時のムチのような動きをほうふつとさせる。フィニッシュはまさに山本流」と絶賛している。

 また、ゴルフが苦手だったとして知られる元NBAのレジェンド、チャールズ・バークレー氏(62)を引き合いに「完全に凌駕している」としつつ、好評だったファンの反応とともに「ヤマモトは中途半端なことはしない」とマルチぶりをたたえている。