全日本プロレスのトーナメント戦「ゼンニチJr.タッグフェスティバル(15日、後楽園ホールで開幕)」に出場する望月ジュニア(23=ドラゴンゲート)が、またも〝火事〟を未然に防いだ。
ジュニアは9日、都内で開かれた記者会見にパートナーの井上凌とともに出席。トーナメントの優勝者には、ドラゲーマットに流出中のアジアタッグ王座への挑戦権が与えられるが、現王者は、なんとジュニアの実父である望月成晃&ドン・フジイだ。ジュニアは優勝しての〝親子対決〟を見据え「息子の自分が責任を持って全日本プロレスさんに(ベルトを)返したいと思う」と意気込んでいた。
ジュニアは昨年11月に姫路城で掲示物が燃やされた事件で、通報と消火活動を行ったことで、今月3日に姫路市から感謝状を贈られている。この日の会見でもこの件が話題に上がると、他の参加者から惜しみない拍手が送られていた。
さらには会見中にセニョール斉藤がたばこに火をつけようとライターに手をかける危うい一幕もあったが、ジュニアがすぐさまペットボトルの水をかけ〝消火〟。セニョールの相方〝ミスター斉藤〟土井成樹からは「世界遺産の姫路城とこの会見場の火事を守ってくれた」とたたえられていた。1回戦ではジュニア&井上組は土井&セニョールと激突する。消火できないほどの〝熱戦〟となるか。












