ソフトバンクの小久保浩紀監督(54)が宮崎春季キャンプ第2クール最終日となった8日、ドラフト5位ルーキーの高橋隆慶内野手(24=JR東日本)への〝好印象〟を口にした。
笹川吉康外野手(23)の体調不良により、6日からA組の練習に加わった高橋。3日間の練習を見守った小久保監督は、若鷹の武器である打撃について「結構面白いという声が(周りからも)大きい」と首脳陣評価を語った。
さらに指揮官自ら「僕が思ったのは…」と切り出したのは守備についてだった。「守備が思ったより(守れていた)。スローイングが(課題)という話を(首脳陣から)聞いていたので。聞いていた評価より悪くない(という印象)」と指揮官が肌で感じた印象は予想よりも上のものだった。
当初は第2クールのみの体験参加の予定だったが、10日からの第3クールもA組に帯同させる方針。指揮官は「実戦で見てみたいですね」と期待を寄せた。社会人卒ルーキーは巡ってきたチャンスで首脳陣にさらなるアピールとなるか。












