ミラノ・コルティナ五輪の開会式が6日(日本時間7日)に4会場で行われ、メイン会場となったミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)での台湾チームの入場に注目が集まっている。

 場内アナウンスや、プラカードの表記はいずれも英語で「チャイニーズ・タイペイ」で、中継映像でも「CHINESE TAIPEI」の表記だったが、NHKのアナウンサーは「台湾です」と紹介。続けて「オリンピック・パラリンピックではチャイニーズタイペイという名称の選手団で参加しています」と説明した。

 2024年パリ五輪でも、21年東京五輪に続いて「台湾です」とアナウンスしていた。

 台湾に対する説明は毎大会注目を集めており、X(旧ツイッター)では「NHKは安定の『台湾』」「台湾きた! NHKも台湾呼び」「今大会もNHK本当にありがとう」などと反響を呼んでいる。