米女子ゴルフツアーの「メイヤー・クラシック」初日(18日=日本時間19日、ミシガン州ベルモントのブライズフィールドCC=パー72)、勝みなみ(明治安田)と吉田優利(エプソン)が69のラウンドで3アンダー、首位と3打差の12位発進だった。

 ペアで戦った先週の「ダウ選手権」では勝とコンビを組んで5位に入るなど復調気配の渋野日向子(サントリー)は2バーディー、4ボギーと74のラウンドで2オーバーの115位と出遅れた。「ショットがそんなに悪くなかった中で、このスコアで終わってしまったのはすごく悔しい」と振り返った。

 中でもパッティングについて課題があるという。「最初の方が打ち切れていたんですが、後半はなかなか打ちきれなくてショートしてしまうパットが多くて、そこからロングパットを2つ、3パットしてしまったので、すごく悔しいですし、自分の打ちたいところには打てているので、読みの問題かなとは思います」と自己分析していた。

 今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務めている天沼知恵子プロは渋野について「この数字で終わるにはふがいないかな。選手として気持ちはわかる。内容は良かったんじゃないですかね」としながらも「結果でしか自分たちは評価されないですし、あとはそこかな。焦らず、今のままやっていけば上位にいるんじゃないかという内容だった」と解説していた。