男子ゴルフの今季メジャー第3戦「全米オープン」初日(18日=日本時間19日、ニューヨーク州サウサンプトンのシネコックヒルズGC=パー70)、濃霧による中断の影響で日没サスペンデットとなり、一部選手はホールできなかった。松山英樹(34=LEXUS)は15番を終えて3バーディー、4ボギーの1オーバーとし、暫定29位だった。
松山は1番パー4をボギーとすると、3番、4番で連続ボギーといきなり3つスコアを落とすも5番パー5を一つ取り返した。7番パー3をボギーとするも9番で再びバーディーした。後半はショットも復調。15番をバーディーとし、16番途中で中断となった。大会前には「状態は悪くない」とし「ベストを尽くすだけ。いい準備ができたらと思う」と語っていた。
今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務めている宮里聖志プロ(49)は「しっかり前半つまずきましたね。(後半に)立て直してくるあたりはさすがですね」とし、ティーショットが安定すると、ゴルフがまとまったとし「パット? 悪くなかったと思います」と指摘。暫定で首位と7打差も巻き返しは可能とみていた。
久常涼(SBSホールディングス)は16番を終えて2バーディー、2ボギーのイーブンパーで暫定18位。佐藤大平(クリヤマホールディングス)は14番を終えて3オーバーの暫定72位、大西魁斗は7オーバーで暫定133位、大岩龍一は8オーバーで暫定143位だった。












