フィギュアスケート女子で五輪2大会連続メダルの坂本花織(シスメックス)が、戦友との思い出を語った。

 今季限りで現役を退く日本のエースは、ミラノ・コルティナ五輪の個人&団体で銀メダルに輝き、世界選手権では2年ぶり4度目の金メダルを獲得。13日には故郷の兵庫・神戸市内のホテルで引退会見が行われ、同じタイミングでリンクに別れを告げたペアの〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組に言及した。

「引退することは割と前から聞いていたので、いつにニュースになるかは知らなかったが、今季はずっと話していたので、ラスト一緒に頑張ろうねと話していた」と振り返った。

〝りくりゅう〟はミラノ・コルティナ五輪の個人戦で金メダルを奪取。「3人で(坂本の)個人のフリーが終わった後もやっと終わったと言っていたので、すごい晴れ晴れとした顔で悔いのない感じだった」と切り出した上で「(〝りくりゅう〟の引退)会見もテレビで見て、龍一くんが泣いているのを見て笑ってしまった」と頬を緩めた。

 今後の遊ぶ予定については「決まっていない」
と笑うも、仲良しであることがうかがえた。