ドジャースの非情ぶりに批判の声が上がっている。
ドジャースは3日(日本時間4日)にヤンキースからウエーバー公示されていたマイケル・シニア外野手(26)の獲得を発表。シニアを40人枠に入れるため、1月13日(同14日)に1年120万ドル(約1億9000万円)メジャー契約を結んだばかりのアンディ・イバネス内野手(32)を事実上の戦力外となるDFAとした。
主に二塁、三塁を守るイバネスは昨季、タイガースで91試合に出場して打率2割3分5厘、21打点、4本塁打、OPS.767を記録。オフにFAになっていた。ドジャースでは正二塁手のトミー・エドマンが開幕に間に合わない可能性があり、開幕スタメン候補の一人として期待されていた。イバネスは新天地で迎えるシーズンに備えるためWBCのキューバ代表も辞退していたが、わずか3週間でまさかの戦力外となってしまった。
イバネスの扱いについて、古巣タイガース専門メディア「モーターシティー・ベンガルズ」は「ドジャースはわずか3週間のロースター入りで、元タイガース内野手を無慈悲に解雇」の見出しで報道。「イバネスの2026年の年俸はわずか120万ドルでドジャースにとってはとるに足らない金額だ。このロースター変更は理解に苦しむ。ドジャースは元タイガース内野手を高く評価し、1年契約を結んだにも関わらず、40人枠を空ける必要が生じた瞬間に彼を放出するほど低く評価した。ドジャースが元タイガース内野手を放出するのに、かかった時間はわずか3週間だった」と非情な仕打ちに苦言を呈した。












