ソフトバンク・中村稔弥投手(29=前ロッテ)が3日、宮崎春季キャンプ2度目のブルペンに入り、変化球を交えながら53球を投げ込んだ。

 現役ドラフトでチームに加入した左腕にとっては、新天地で迎えるこれまでとは違う球春到来。「違う緊張感(の中)で(今までと違う)トレーニングとか、新しいことにも取り組んでいるので、もちろん体の張りとかはある。その中でもしっかりピッチングしていくことが大切だと思う」とブルペンでのテーマを語った。

 今年40試合登板を目標に掲げる左腕は「もう一回ここから身体をつくってパワーアップしたい。しっかりやり切りたい」と決意を口にした。ロッテ時代の最多登板は2023、24年の17試合。新たな環境で飛躍のための土台をつくりたいところだ。