ドーピング違反で4年間の資格停止処分を受けたカミラ・ワリエワ(19=ロシア)が、1月31日にジャンプだけで競うロシア・ジャンプ選手権で復帰。レジェンド選手から大絶賛された。
ワリエワは北京冬季五輪期間中にドーピング違反が発覚。昨年12月に資格停止処分が終了していた。注目が集まるなか、ワリエワは復帰戦で4回転トーループを披露。新たなスタートを切った。また、この大会には出産を経て復帰したアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)も出場した。
ロシアメディア「スポーツ」によると、2015年世界選手権女子銅メダルのエレーナ・ラジオノワ氏が両者について言及。同氏は「彼女たちは素晴らしいコンディションで、とても美しい。カミラは素晴らしい4回転トウループを決めた。サーシャも4回転を成功させるまであと一歩のところまで来ている。彼女たちが復帰したことをとてもうれしく思う。復帰は常に非常に難しいことだからです」と喜びの声。
さらに「ワリエワとトルソワには個性があり、彼女たちがかつてのレベルに戻り、トップの座を奪還することができると思う」とラジオノワ氏は絶賛した。
今後の復帰ロードも話題となりそうだ。












