女子プロレス「マリーゴールド」で新設された6人タッグ王座「3Dトリオス」の初代王者決定トーナメント1回戦(30日、新宿フェイス)で山岡聖怜&山崎裕花&越野SYOKO.が、石川奈青&ハミングバード&橘渚を退け、準決勝へ駒を進めた。
試合では石川組に奇襲を仕掛けられた聖怜組だったが、越野がハミングバードをとらえて一気に逆襲。聖怜組が3人で同時にチョップを叩き込み、その後も好連係を炸裂させる。
9分過ぎには聖怜が橘にスピアーを浴びせると、スワンダイブ式ドロップキックを発射して流れを奪った。最後は聖怜が橘をダイヤル固めで抑え込み、3カウントを奪った。
2025年にデビューした同期の3人は準決勝(2月15日、大阪176BOX)で桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈と対戦する。試合後、次戦で激突する桜井組と向かい合うとマイクを持った聖怜は「勝ちました! 大阪で大阪出身の翔月なつみ、山中絵里奈を辱めてやろうぜ!」と挑発。
すると山中から「アンタら、大阪の先輩ナメとったらあかんで」と関西弁で忠告され、さらに翔月からも「せやせや、恥かくんはそっちやで」とにらみつけられた。初代王者の座を巡り、バトルはシ烈さを増すばかりだ。














