広島は25日、市内の護国神社で必勝祈願を行った。監督・コーチ、フロント球団関係者約100人が参拝した。玉串を捧げ、絵馬に「日本一」と書き込んだ新井貴浩監督(48)は、その後、マツダスタジアムでのスタッフミーティングを行い、外国人選手や移籍選手・大卒新人など新入団7選手を含む計39選手のキャンプ一軍メンバーを発表した。
指揮官は来る2月1日からの一、二軍キャンプの振り分けについて「若手もベテランも関係なく、みんなで競争してもらおうかなと」と投手20人、野手19人の内訳について説明。昨季までにはなかった就任4年目キャンプの目玉は、第3クール初日の10日から2日間に渡り行われる紅白戦だ。
鯉将は「シーズンオフにどういう風に過ごしてきたのかを見たい。結果と内容で判断していきたい」と改めて明言。ナインの目標となる先発ローテーション入りやレギュラー獲得に関しては、あくまでキャンプ中の実戦、対外試合等で評価し、これまでの実績や貢献度など一切なしで、開幕にむけた選考を進めるという。
就任4年目を迎えた新井鯉は、これまでの実績や年次に関係なく、あくまで〝今現在〟の実力を評価指標に、チーム作りを行い8年ぶりVを目指していく模様だ。












