ソフトバンクの牧原大成内野手(33)が23日、福岡県小郡市の球場で行っている自主トレを公開した。日本代表に選出されたWBCに向けて、前回出場した2023年大会との心境の違いを口にした。
寒空の下で育成の藤野、西尾とともにノックやフリー打撃など約4時間、みっちりと体を動かした。牧原大は現在のコンディションについて「例年より仕上がるのが早い」「今、試合をしてもいいくらい体は仕上がっている」と自信をのぞかせた。
早仕上げは当然、今年3月に行われるWBCを逆算してのものだ。前回大会は鈴木(カブス)の代替選手として追加招集。チームに合流したのは3月になってからだった。「(前回大会は)追加招集だったので、チームの一員になれたかどうかはちょっとわからない状況だった」と当時の心境を語ったが、今回は堂々の選出。「最初から(の招集)なので、しっかりチームの一員として頑張っていきたい」と責任感をにじませ、気合を入れた。
「本当に計り知れない重圧があると思う。その重圧に押しつぶされないように野球を楽しんで頑張っていきたい」と意気込んだ牧原大。万全の状態で侍合宿へ臨んでいく。












