ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)が20日、12球団監督会議で日本ハム・新庄剛志監督(53)と早くも火花を散らした。

 直近2年間はホークスがリーグ優勝を飾る一方で、日本ハムは2年連続の2位。今月上旬には新庄監督が「打倒ソフトバンク」ではなく「打倒小久保裕紀」を掲げており、今年も鷹にとっては強力なライバルとなる。オフには2年連続で最多勝を獲得するなど3年間、ホークス先発陣を支えた有原が日本ハムへ移籍。伊藤、北山、達らとともに強力先発陣を形成する構えだ。

 小久保監督は敵将と「名指しよかったよ、(新庄監督)らしいね」と言葉を交わし、加えて「ピッチャー余っとるなっていう話はしました」とニヤリ。今年も同学年の指揮官2人でパ・リーグを盛り上げていく。